日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (4) 大分市・駅周辺などで活性化策進む 住宅地 最高地は駅南に
住宅新報 2014年6月17日 号 12面
14年地価公示において三大都市圏を除く地方圏では住宅地、商業地とも地価は概ね下落傾向にあるが、下落幅は縮小している。大分市の商業地、住宅地においても概ね同様の傾向を示している。大分市中心商業地域における地価公示の最高価格地点は、大分駅から北方へ向かう「中央通り」沿いの「大分5-1」である。バブル景気がピークとなる91年には1m2当たり420万円であったが、14年は1m2当たり44.9万円で、91年の約11%の水準にまで下落した。
このような大分市中心商業地域のなかにあって、12年大分県地価調査で新設した大分駅南地区の「大分(県)5-17」は、12年が1m2当たり27.5万円、13年が同28.5万円で対前年変動率はプラス3.6%と上昇している。
整備事業で〝逆転現象〟























