営業の心得 【11】 ヒアリング成功のコツは 信頼厚い〝医者〟になる
住宅新報 2014年6月10日 号 10面
連載: 営業の心得
新入社員の皆さんから、ヒアリングについての相談をよく受けます。多くは「うまく聞くことができない」、「あまり聞くと嫌がられるのではないかと心配」、「お客様との距離が縮まらない」というものです。年収や自己資金、勤務先、役職などは特に聞きづらいですよね。売却の場合は込み入った事情があるお客様もいるので、尚更です。
私も最初は迷いましたが、今はヒアリングに悩むことはありません。
よくない例えかもしれませんが、皆さんがある難しい病気にかかり、治療法や先生を選ぶ際にいくつも選択肢があるとします。そんなときあなたの症状や気持ちを、時間をかけて聞いてくれる医者とそうでない医者、どちらに治療を任せたいですか?

























