地域の木造住宅を補助 国交省 グループ募集を開始
住宅新報 2014年4月22日 号 2面
国土交通省は5月12日まで、14年度「地域型住宅ブランド化事業」のグループ募集を受け付けている。
これは、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、森林・林業等再生などを目的としたもの。中小住宅生産者などが他の中小住宅生産者や木材供給、建材流通などの関連事業者と共に構築したグループを公募する。地域材を活用した木造の長期優良住宅であることが条件。なお、施工については、5事業者以上により構成され、かつ、個々の事業者は原則として元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅生産者である必要がある。
補助金は、建設工事費の1割以内の額で、かつ1戸当たり100万円が上限。14年度予算では補助事業に90億円計上しており、先導的な設計・施工技術を導入する木造建築物などの整備に対して支援する。


























