長期優良住宅化リフォーム事業 14年度は提案コースを新設 国交省最大200万円補助も
住宅新報 2014年4月15日 号 2面
国土交通省の14年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の公募スケジュールが決まった。
14年度事業では、これまでの評価基準に基づく長期優良住宅化リフォームに加えて、(1)提案による長期優良住宅化リフォーム、(2)省エネルギー、耐震性、劣化対策などすべての項目についてS基準といわれるハイレベルのリフォームを行った場合――の2類型でも公募する。
このうち、(1)提案コースは、必ずしも評価基準では評価できない先導性・独自性を持つリフォーム提案が対象で、地域独自の気候・風土対応や低コストの長期優良住宅化リフォームなどを想定している。応募された提案は、学識経験者によって構成された検討委員会で審査する。補助額は、評価基準に基づくものと同じで、工事費の3分の1(最大100万円)だが、先導性などの内容に応じて優先的に採択すると共に、すべての評価項目においてS基準相当の場合は最大200万円を補助する。


























