国土交通副大臣が就任会見 松原・奥田両氏
住宅新報 2011年9月27日 号 2面
松原氏「国土の競争力強化を」
国土交通副大臣に就任した松原仁副大臣が9月21日、就任会見を開き、今後の国土政策について触れ、「均衡ある発展が重要だ。一部の地域だけでなく全体が調和して発展するよう考えていかなくてはいけない」と話した。特に「災害に対しての均衡ある発展が1つのポイントになる」と言及した。併せて、「国土が国際競争力をもつかどうかが重要な観点」と指摘。「競争力を高めることが必要だと考えている」と続けた。
また、東日本大震災からの復旧・復興については、「最大の喫緊の課題」と力を込めた。
「スマートネットワーク実現へ」 奥田氏
国土交通副大臣に就任した奥田建副大臣が9月21日、就任会見を開き、住宅政策に触れ、フラット35Sの金利優遇について、「根拠となる予算財源確保に取り組んでいる」と話した。(1面に関連)
また、住宅・建築物の省エネ政策にも触れ、「前田大臣(当時、民主党議員連盟の会長)の下で、住宅の省エネ政策について勉強してきた自負は持っている」と言及。「政策が1つずつつながっていくと、スマートネットワークといった形にいくと思う。早期実現できるように貢献したい」と話した。


























