佐々木基国土交通審議官に聞く 「不動産投資、いい動き」 人手不足、長期的な対応必要
住宅新報 2014年2月18日 号 2面

佐々木基・国土交通審議官
社会資本整備、国土政策を担当する佐々木基国土交通審議官が国交省建設専門紙記者会のインタビューに応じた。
舛添要一東京都知事が誕生し、東京五輪・パラリンピックに向けてのインフラ強化について聞くと、佐々木国交審は、「東京五輪・パラリンピックは何が何でも成功させなければならない。競技場、選手村など建設すべきものはたくさんあるが、何といってもパラリンピックが行われることでバリアフリーのまちづくりを急ピッチで行う必要がある。老朽化したインフラはもちろんだが、五輪があるからではなく、もっと長期的な見方が重要だ」と答えた。
再び動き出した不動産投資やインバウンド・アウトバウンド投資については、「不動産投資についてはうまく動き出したと考えている。変に投機的な動きではなく、我々も不動産特定共同事業法の改正などで支援している。今後、こうした分野で活躍できるプレーヤーを育てることが大切だ」


























