全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所 (36) 相模原市・リニア中央新幹線の停車駅、橋本地区 首都圏南西部の交流拠点に
住宅新報 2014年2月11日 号 16面
連載: 全国 住まい・地元 再発見
ルート公表で一躍脚光
時速500キロで走行し、東京~大阪間を約1時間で結ぶリニア中央新幹線は、ルートや駅位置が示されるなど、実現に向けて計画が具体化してきました。13年9月、相模原市緑区の橋本駅付近に、リニア中央新幹線の神奈川県駅をつくる計画がJR東海より公表され、橋本地区が一躍脚光を浴びています。
27年の開業を目指す神奈川県駅が計画されている場所は、橋本駅南口に隣接する県立相原高校の敷地で、面積は約10ヘクタール、JR横浜線・相模線と京王相模原線が乗り入れる一等地です。駅の構想は、地下30メートルに幅最大50メートル、長さ1キロ、面積3.5ヘクタールの規模で、主な旅客施設は地下3階構造となり、地下3階に2面4線の島式ホームが、地下2階には改札口などが設置され、駅の地下1階と地上部については、地元などでの活用が考えられています。























