住金機構 ジニーメイと関係強化へ 米国証券化ローン情報交換を活発に
住宅新報 2014年1月28日 号 3面
住宅金融支援機構はこのほど、米国政府抵当金庫(ジニーメイ、テオドール・トーザ総裁)と、両機関の情報交換などを柱とする協力関係強化の了解覚書を米国内で締結した。
ジニーメイは、1968年設立の連邦政府機関で、住宅都市開発省の監督下にある。主に資産担保証券(MBS、今週のことば)の保証業務を行っており、ジニーメイのMBSには連邦政府の明示の保証が付いている。MBSの保証残高は13年第2四半期末時点で1.4兆ドル(約140兆円)に上る。
今回のような覚書締結は両機関にとって初めてのもので、両機関の知見・情報の交換を通じて、住宅金融市場が更に活発になることが期待される。今後、同市場に関する会議などを開催していく方針だ。



























