新住まいの「ことわざ」<200> 女房は家の宝 松岡英雄
住宅新報 2014年1月21日 号 14面
連載: 新住まいの「ことわざ」
日本の亭主どもは女房に素直に愛情を表現できない。感謝の気持ちを伝えられない。照れてしまう。以心伝心すると思い込んでいる。言わなくてもわかってもらえると勝手に思っている。
そんなことは滅多にない。言葉と態度で表さないと伝わらないのである。それができないから、それをしないから、女房から不評を買ってしまう。
定年1年生の知人がいる。女房が留守の時は自分で料理をして食べているという。私から見れば、なんとも素晴らしい。態度で示しているから立派である。






















