「2年で辞めるつもりです。ただ、その間全力を尽くします」。8年前、採用の面接時。将来的に独立を目指していることを当時の代表(現会長)に告げると、返ってきた言葉は「乗っ取る気でやれ」。有言実行を貫いた結果、入社6年目で社長職を任された。この秋、加盟する不動産FC、ハウスドゥの13年全国大会で『経営マネジメント部門優秀賞』を受賞。その手腕は社外からも評価されている。
「業界全体が過渡期にある」印象を受け、縁のなかった不動産業をあえて選択。実務を一から覚え、業界の実態や課題についても自分なりの考えを構築していった。3年目には常務取締役に就く。
そこにたどり着くまで、すべてが順調だったわけではない。痛みを知って学んだことがある。



























