環境評価指標を分かりやすく ワーキンググループが中間報告 環境不動産普及促進委
住宅新報 2013年12月17日 号 2面
国土交通省は12月13日、環境不動産普及促進委員会の第2回会合を開いた。
前回の委員会で、ワーキンググループ(WG)を2つ設け、WG(A)が「情報の可視化・流通」を、WG(B)が「既存ストックの環境対応促進」を担当し、取り組み内容を検討していくこととなっており、それぞれのグループが議論した検討内容について、中間報告を行った。
WG(A)では、CASBEEやLEEDなど国内外のレーティング情報の体系的な整理や市場参加者の評価などをまとめ、環境の性能評価について、国際的に広く認知された指標や評価項目を主軸にし、それに加え、日本独自の基準・ウエイト付けが必要との観点から、国交省住宅局が作成した「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン」を紹介。新築・既存の非住宅建築物について、一次エネルギー消費量とBEI(設計一次エネ/基準一次エネ)で評価する手法を明らかにした。


























