老朽化マンション建て替え促進 活発な議論で重要提言 規制改革会議 公開ディスカッション開く
住宅新報 2013年12月3日 号 2面

開会を宣言する岡素之議長(中央)。左は稲田朋美行革担当相
政府の規制改革会議は11月28日、老朽化マンションの建替え等の促進について公開ディスカッションを開いた。
これは、マンション老朽化問題への対処策について幅広く議論するもの。「論点整理を主眼とし、一定の結論付けを目的とするものではない」(同会議事務局)としている。
冒頭、稲田朋美行革担当大臣があいさつし、「今回が規制改革会議として初めての公開ディスカッションだ。インターネット中継も入っており、開かれたものとしている。規制改革は成長戦略でいう3本目の矢の一丁目一番地の政策。ただ、ともすれば経済優先と思われがちだが、本来は国民生活の向上が目的だ。国民の間で非常に関心のある項目について、ぜひ皆さんにこの公開ディスカッションを見てもらいたい」と述べた。


























