進和建設工業 「サ高住事業」を拡大 3商品軸、用途変換提案も
住宅新報 2013年11月26日 号 19面

進和建設工業が建設したサ高住
進和建設工業は、土地活用の一環として「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)の提案を拡大する。
同社は南大阪を中心に240棟のマンションを供給、そのノウハウを生かして3年前から高齢者事業に参入しており、立地的に一般的な賃貸マンション建設・経営が困難な土地だと判断される場合など、状況に応じて地主にサ高住による土地活用を提案、現在までに24棟供給してきた。
同社のサ高住シリーズは、用途に応じて「ゴールド・シニア・レジデンス」「マチュア・シニア・レジデンス」「ワラク・シニア・レジデンス」の3商品。サ高住は、バリアフリーの徹底などによって建築コストが賃貸マンションに比べ割高になるが、介護サービス運営会社(医療・介護機関)と1棟借り上げ契約を結ぶため、空室や賃料の値下げリスクが解消される。同社は建設・管理メンテナンスを請け負うほか、開設時の見学会実施や入居者募集といった経営安定化支援も実施する。






















