インスペクション講習 第1回開催、360人受講 定員超で追加開催へ
住宅新報 2013年11月26日 号 3面
住宅瑕疵担保責任保険協会は11月20日、『既存住宅インスペクション講習(既存住宅現況検査技術者講習)』をサンシャインシティ(東京都豊島区)で開催した。当日は360人が受講。修了考査に合格した受講者には、11月中に登録証が発行される。なお、東京会場は申し込み者数が定員を超えたため、12月中に都内の別会場で追加開催する。
同講習は、国土交通省が6月に策定した『既存住宅インスペクション・ガイドライン』に準拠したもの。建築士事務所か登録住宅性能評価機関のいずれかに所属する、建築士か適合判定資格者が受講対象となる。
講習後の考査に合格すると『既存住宅現況検査技術者』として登録証が発行されるほか、既存住宅売買瑕疵保険の加入手続きが一部簡略化される。考査は全40問が出題され、正解率70%が合格ラインだという。


























