復活日本 住宅・不動産業の最先端と挑戦 森ビル 辻慎吾社長 東京を「磁力ある都市」に 国家戦略特区活用 「国際新都心」創造へ 住宅新報社・不動産経済研究所共同企画 トップに聞く成長戦略 第4回
住宅新報 2013年11月19日 号 15面
日本経済の動向と不動産市況
現在の安倍政権は何年かぶりの安定した力強い政権であり、経済再生を第一のテーマに、3本の矢として施策に取り組んだ。そのアベノミクス効果によって、株価、為替も良い方向に動いているし、人々の消費マインド・投資マインドも確実に回復させ、非常に期待している。これから景気が上がっていくのではという、経済再生の可能性が感じられるようになってきた。ただ、今後は具体的な成長戦略がどうなるのかが大変重要なポイントだ。
その中で注目しているのが、国家戦略特区。これが現実にどういうものになるかが重要だ。構想だけでなく、実際、具体的にどうなっていくかが、非常に大きなウエートを持ってくるだろう。プラスオリンピックの開催決定。今、様々な転換をしなくていつするのか、といった思いがある。























