国交省 中古市場活性化、福岡で講習会 インスペクション、関心高まる
住宅新報 2013年10月29日 号 3面
国土交通省の「不動産流通市場活性化のための講習会」が10月22日、福岡市の福岡商工会議所で開かれた。10月1日に開かれた富山会場に次ぎ、今年度2回目。
講師陣は価値総合研究所主席研究員の小沢理市郎氏、国土交通省不動産業課長の清瀬和彦氏、ネットワーク88代表の幸田昌則氏、九州・住宅流通促進協議会事務局長の工藤英寿氏。
会場には不動産業者を中心に約120人が参加し、熱心に聴講した。特に関心を集めたテーマの一つがインスペクション。講演会終了後の質疑応答でも、「様々な団体や企業が実施しているようだが、統一した基準や概念はあるのか」といった疑問が投げかけられた。これに対し、清瀬不動産業課長は国交省が6月にガイドラインを策定したことを説明し、一定の共通概念が今後普及していくとの見通しを述べた。



























