一級建築士を詐称 6人発覚、安全性検証へ
住宅新報 2013年10月22日 号 2面
国土交通省はこのほど、一級建築士ではないのに、偽造の免許証などを使用して一級建築士として詐称していたとして6人の事案について発表した。今後、詐称した者が関与した建築物の安全性の検証を関係特定行政庁を通じて進めていく。
6人のうち2人は二級建築士で、4人は建築士の資格を有していなかった。
また、5人は一級建築士と記載した名刺を交付するといった行為をしていて、所属会社も建築士事務所でなく、建築物の設計は行っていなかったが、二級建築士でありながら一級建築士と詐称したうちの1人は、建築確認申請の際に添付書類として、偽造免許証の写しを指定確認検査機関に提出しているなど、一級建築士としての業務を行っていた。


























