福島「ハトマーク会館」 復興のシンボルに 震災後、建て替え完了 福島宅協安部会長「1つの区切りに」
住宅新報 2013年10月15日 号 3面
福島県宅地建物取引業協会(安部宏会長)はこのほど、「福島県ハトマーク会館」と「福島宅建サポートセンター設立」の記念講演・祝賀会を、郡山市のホテルハマツで開催した。東日本大震災で被害を受けた旧会館。交通の便が良く、協会会員も集まりやすいことから、福島市内にある県宅建協会本部の〝支局〟的な重要な役割を果たしてきた。「会館建設特別委員会」の立ち上げから2年が経過した今年9月、まさしく「復興のシンボル」として建て替えが完了。安部会長は、住宅新報社のインタビューに対し、「1つの区切りがついた。これからも消費者、会員のためになる協会運営を手掛ける」と語った。
――9月末に「福島県ハトマーク会館」が竣工しました。
「もとは、昭和40年代の建物だった。東日本大震災後も何とか使用していたが、相当な被害を受けた。建て替えは、(同じ建物内に事務所を構える)郡山支部としても長年の夢だった。県協会と郡山支部がお互い協力し、立派な会館に建て替えることができた」



























