首都圏マンション 激戦地を行く トータルブレインの分析 (11) 東急田園都市線池尻大橋~用賀駅エリア 立地選別に厳格化傾向
住宅新報 2013年10月8日 号 22面
連載: マンション激戦地を行く

12年以降販売物件の販売状況
東急田園都市線池尻大橋~用賀駅エリアは、高体力のアッパー層がターゲットになることなどから、商品選択基準が厳しく選別されているようだ。特に「立地」は、重要性が高い。
トータルブレインによると、同エリアの年間供給は600戸程度。リーマンショック前後の07~10年は供給戸数が減少していたものの11年以降は増加。13年は販売予定を含め、644戸となっている。
12年以降に駅10分圏で販売した物件の平均分譲坪単価は318.1万円。新価格と呼ばれた価格上昇期の06~07年(357.1万円)と比べると、約10%単価乖離が見られている。「今後は単価の上昇が予想される」(トータルブレイン)という。
























