中古市場活性化へ全国講習会 14協議会が参加 富山から始動 国交省主催 2年目の成果に期待高まる
住宅新報 2013年10月8日 号 3面
小沢氏は全国14協議会で進められている事業者間連携の取り組みについて、(1)同事業の趣旨(2)取り組みの方向性(3)スタートした昨年度と今年度の活動内容の違い――などを報告。「2年目となる今年度は、各協議会間の連携、消費者の信頼獲得、ワンストップビジネスモデルの構築と本格実施が求められている。そのためにも、なるべく多くの方々に、こうした協議会活動にぜひとも関心を抱いてもらいたい」と語った。
金子氏は「ストック活用型社会に向けた不動産流通ビジネスのあり方」と題し、中古住宅市場の現状と課題、流通活性化のために同省が取り組んでいる具体的施策などについて報告した。
市場活性化によってもたらされる住宅市場の将来像についても「資産価値が保たれ、ライフサイクルの中での住み替えや生活資金の確保がしやすくなる。と同時に従来のスクラップ&ビルド型社会から、国民が豊かな暮らしを実現できるストック活用型社会への移行を目指す」と語り、協議会活動が果たす役割の大きさを強調した。



























