ハトマーク支援機構 ジャックスと提携カード 宅建協会会員向け、支援強化
住宅新報 2013年8月27日 号 3面
ハトマーク支援機構とジャックスは8月23日から、全国の宅建協会会員の従業者を対象とした提携カード「ハトマーク・ジャックス・JCBカード」の募集を開始した。同機構の和氣猛仁理事長(全国宅地建物取引業協会連合会副会長)は、「(宅建協会のシンボルである)ハトマークがついたカードを発行できる運びとなった。様々な特典もあり、協会に所属している意識が高まると思う。ぜひ利用していただきたい」と語った。
今回の取り組みは、宅建協会会員の支援事業強化を目的とした「ハトマーク支援機構」の活動の一環。カード申し込み者は、通常のジャックスカードの優待・割引サービスに加え、旅行やグルメなど10万社以上の提携施設で様々なサービスを受けることができる。また、海外旅行傷害保険(最高2000万円)・国内旅行傷害保険(最高1000万円)・ショッピングプロテクション(年間限度額100万円)・カード盗難保険といった付帯保険も付く。ジャックスの根本雅行執行役員は、「宅建協会のスケールメリットを生かしたサービスを提供できたと思う」と話す。全国で10万会員、従業員数だと40万人に上る同連合会の規模は、ジャックスにとっても大きな魅力として映ったようだ。ジャックスがカードに特定団体のロゴマークなどを入れるのは、初めてだと言う。
カードの年会費は初年度無料。2年目以降は本会員が1312円(消費税込)、家族会員は1枚あたり420円(同)。入会時に宅建協会会員である必要がある。























