エー・ディー・ワークス 国内2例目の「ライツ・オファリング」 株主アンケートで「満足」7割
住宅新報 2013年8月27日 号 3面
収益不動産事業を手掛けるエー・ディー・ワークス(東京都千代田区)はこのほど、株主を対象に、同社が昨年10月に実施した増資手法「ライツ・オファリング」(ノンコミットメント型)についてアンケート調査を実施した。
「ライツ・オファリング」は、公募増資や第三者割当増資に並ぶ企業の資金調達手法の1つ。既存の株主に新株予約権を無償で割り当て、株主は新株予約権を行使して金銭を払い込み、株式を取得する。行使せずに市場で売却することもできる。増資による株主利益の希薄化を低減することが期待されている。日本で上場会社が実施した「ライツ・オファリング」としては、同社が2例目。
アンケート調査結果によると、当時株主だった人に「ライツ・オファリング」の認知度を聞いたところ、「知らなかった」が28.2%、「あまり知らなかった」が25.6%、「聞いたことがあった」が16.3%で、あまり認知されていなかったことが分かった。






















