住宅着工 6月は前年比15%増加 持家高水準、10カ月連続上回る
住宅新報 2013年8月13日 号 2面
国土交通省の調査によると、6月の新設住宅着工戸数は8万3704戸で前年を15.3%上回った。これで、10カ月連続の増加となった。国交省では、「これまでは緩やかな持ち直し傾向だったが、このところの消費マインドの改善もあり、堅調に推移している」との判断だ。景気の回復基調を主要因とするなか、「消費増税前の駆け込みが出てきている可能性もある」としている。
利用関係別では、持家は3万699戸で前年比13.8%増加。3万戸の高水準を突破した。貸家も3万戸超(3万504戸)で同13.1%増加。分譲マンションは1万274戸(前年比46.0%増)、分譲戸建て住宅は1万1651戸(同9.4%増)だった。マンションの大幅増は、前年が7000戸台と大幅に落ち込んだことが要因だ。


























