街づくりでPRE活用 先導自治体の事例紹介 第2回有識者会議を開催
住宅新報 2013年8月13日 号 2面

コンパクトシティ推進に向け、公的不動産の活用は今後の重要テーマとなる
国土交通省はこのほど、都市における街づくりと公的不動産活用のリンクを目的とした有識者会議「都市のリノベーションのための公的不動産活用検討委員会」の第2回会合を開催した。
今後のコンパクトシティ推進や都市の再構築政策のためには、公的不動産(PRE)活用が重要ファクターの1つであるため、同委員会では街づくり政策とPRE活用を相互リンクさせる方策などについて検討している。
1回目の会合では、公的不動産の活用を促進するための論点として、「(1)市町村間連携の可能性」「(2)民間・市民との連携の可能性」「(3)法制度など規制にかかる課題」「(4)費用や便益の可視化の必要性」「(5)都市のリノベーションにおける公的不動産活用の重要性」の5つを挙げた。このうち、今回の会合では、(1)と(2)の論点について議論を深めた。


























