7月から住宅局住宅政策課の課長に就任。市場で形成されてきた良好な住宅ストックがスムーズに流通するよう、いかにシステムを構築していくかが目の前にある最大の課題だ。「必要な時に住宅をお金に変えられる仕組み、市場の確立が重要」。民間金融機関や住宅流通会社などと共に、建物の新たな評価基準の定着を目指す場として夏以降にスタートする「中古住宅市場活性化ラウンドテーブル(仮称)」に大きな期待を寄せる。住宅業界だけでなく、金融市場、更には日本経済全体の活性化の観点からも、流通活性化の1つの阻害要因である「一律の評価基準」にメスを入れる考えだ。
07年から3年3カ月、「東宮侍従」として宮内庁に出向。皇太子さまに仕えた。
東宮家(皇太子家)の公的活動を支える秘書的な業務のほか、私的な生活全般を支える役割も。「長期的な視野で物事の本質をとらえようとするお姿、そして国民の暮らしに常に心を寄せておられるお姿に多くのことを学んだ」と言う。



























