単独世帯 四半世紀で533万世帯増加 うち、高齢者単独が67%占める
住宅新報 2013年7月9日 号 3面
厚生労働省が実施している「国民生活基礎調査」によると、2012(平成24)年の単独世帯数は調査開始の1986(昭和61)年時と比べて約533万世帯増加していることが分かった。また、65歳以上の高齢者単独世帯についても86年の128万世帯から486万世帯に増加している。
同調査によると、12年6月7日時点における全国の世帯総数(福島県を除く)は4817万世帯。そのうち、「夫婦と未婚の子のみの世帯」が1466万8000世帯で最も多く、構成割合は30.5%。次いで多かったのが「単独世帯」で1216万世帯(構成割合25.2%)、そして「夫婦のみ世帯」の1097万7000世帯(同22.8%)の順だった。
調査を始めた86年当時の全世帯数は3754万4000世帯で、そのうち単独世帯は682万6000世帯で構成割合は18.2%。86年から12年の約25年間で、世帯数にして533万4000世帯増加し、構成割合は7ポイント上昇している。



























