全宅連13年度事業 「キャリアパーソン」を推進 「宅地建物取引士」への名称変更も
住宅新報 2013年7月2日 号 2面

全宅連・伊藤会長
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は6月27日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで定時総会を開いた。
12年度の事業報告、13年度事業計画、同収支予算報告が行われ、12年度決算承認の件と宅地建物取引主任者の「宅地建物取引士」への名称変更などを決議した(8面参照)。
伊藤博会長は総会の冒頭、「安倍内閣が発足し半年が経って、資産デフレから脱却しつつある。心配だった消費増税対策も、住宅ローン減税に加え、現金購入者への給付措置も与党で決めてもらった。全宅連は今後、消費者への公益活動、人材育成、入会促進など多くの事柄を進めていく。その中で民法改正への対応、会員支援のためのハトマーク支援機構などの施策を打ち出しているが、特にこの4月から開始した『不動産キャリアパーソン』資格、これにより会員の知識・経験の底上げを図り、強くしていきたい」と述べた。


























