FRK 新時代の「流通基準」を 竹井新理事長 消費者の期待に対応 竹井英久新理事長
住宅新報 2013年6月4日 号 3面

竹井英久新理事長
不動産流通経営協会は5月30日、東京・虎ノ門のホテルで定時総会を開き、12年度事業報告を承認した。役員改選では、袖山靖雄理事長が任期満了で退任、後任に三井不動産リアルティ社長の竹井英久氏を選任した。また、副理事長には田中俊和氏(住友不動産販売)、袖山靖雄氏(東急リバブル)、外川隆康氏(久松商事)、伊藤裕慶氏(三菱地所リアルエステートサービス)、竹内伸行氏(三菱UFJ信託銀行)が就任した。
懇親会で竹井新理事長は流通市場の動向について、「安倍政権発足以来、買い需要が増加し、価格も上昇傾向にある。既存住宅流通市場の一層の拡大が期待されている。一方、消費者が求めるサービスレベルは多様化、高度化が進み、安心で満足できる市場の整備が必要だ」と述べた。
具体的には、「まず税制対応を。次に消費者の期待に応える流通システムの推進。更に新時代の流通スタンダードの確立を図りたい」とした上で、「信頼される流通サービス提供のために、営業マンのレベルアップにも力を入れていく」と抱負を述べた。


























