本社調べ関西圏業況調査 市況の先行きは好転 初めて全判断指数が50超に
住宅新報 2013年5月28日 号 12面

関西圏業況調査
住宅新報社関西支社が地価調査と同時に行った関西圏の業況調査と、3カ月先・6カ月先の見通し調査によると、地価上昇を受けて価格・需給・業況とも見通し判断DIの改善傾向が継続。現業判断を含めて全項目が横ばい水準であるDI50を上回った。
特に見通しDIは、価格・需給・業況そろって62.3を付けており、前回調査で明らかになった「アベノミクスによる景気回復期待感」が今回調査でもにじみ出る結果になった。
今年1~3月期の足もとの業況判断DIは、前回調査時の45.3から一気に16.6ポイントも大幅改善、調査開始以来最高のDI61.9になった。3カ月先・6カ月先の見通しDIも需給見通しがともに62.3となり、この先市況が引き締まるとの見方が強まっている。これを受ける形で価格・業況見通しDIも横ばい水準を大きく上回った。






















