12年度の証券化資産額 3.3兆円で3年連続増 国交省調べ
住宅新報 2013年5月28日 号 2面
国土交通省の「不動産証券化の実態調査」によると、12年度中に証券化された不動産の資産額は3兆3450億円で、前年度と比べて1.4倍増加した。これで3年連続の増加となった。Jリートの取得額が、前年度比約2倍の1兆5550億円と大幅に増加したことが大きく影響した。
資産額を用途別にみると、オフィスが全体の35.5%、次いで倉庫が20.0%、住宅が17.9%、商業施設が14.7%となった。
スキーム別には、Jリートの取得が1兆5550億円、不動産特定共同事業が1590億円、特定目的会社が6370億円、GK―TKスキーム等が9950億円となっている。


























