JERCOが改称「日本住宅リフォーム産業協会」に 競争見据えブランド強化
住宅新報 2013年5月21日 号 3面
一般社団法人日本増改築産業協会(JERCO、東京都中央区)はこのほど、第5期定時総会を開催し、名称を『日本住宅リフォーム産業協会』に改称した。
中山信義会長は、「国が中古住宅市場の倍増を掲げていることを受け、リフォーム市場への新規参入が増えている」と述べ、業者間競争を生き残るために「団体として、生活者に選ばれる魅力あるブランドを強化していく」考えを語った。改称はその一環だという。
総会では今年度の運営方針が発表された。一般消費者に向けて相談窓口を全支部に設置するほか、事業者選びをテーマにした冊子を作成する予定。また『安心・安全』をキーワードに、会員企業のレベル向上と消費者へのPRを兼ねて『ジェルコ・リフォームアカデミー』を開始する。異業種との関係構築にも本腰を入れ、流通業者向けのインスペクション(建物診断・検査)講座の開催や、業界団体との連携も推進していくという。なお、現在の会員社数は387社。


























