不動産価格指数(住宅) 16カ月連続前年比減
住宅新報 2013年5月14日 号 3面

12年12月価格指数
国土交通省が毎月公表している「不動産価格指数(住宅)」によると、12年12月(最新)の住宅全体の総合指数は92.7で前年を1.2ポイント下回った。そのうち、更地・建物付土地は91.1(同1.3ポイント減少)、マンションは104.0(同0.2ポイント減少)だった。更地・建物付土地は22カ月連続前年比減、マンションは2カ月ぶりの前年比減。住宅総合については、16カ月連続前年比減となっている。
同指数は、08年度平均を100として算出したもの。国交省が集めている全国約30万件の「不動産取引価格情報=今週のことば」のデータをもとにしている。
エリア別に見ると、住宅総合で100を上回っている地域はないが、東北地方が94.7で最も高い数値となった。更地・建物付土地、マンションでも東北地方がトップとなっている(更地・建物付土地は93.0、マンションは134.0)。住宅総合で最も低かったのは北陸地方で78.6(前年比7.1ポイント減少)。更地・建物付土地も最も低く、前年を8.6ポイント下回る77.3だった。


























