「業界対応も物件も良し」 人口71万の東京、練馬区長
住宅新報 2013年4月30日 号 3面
「朝日新聞の調べによると、練馬区は首都圏で『住んで良かった』まちの10番目にランクされた。非常に喜ばしいことだ。これは、練馬区に移り住む人たちが、最初に面倒を見てもらう、皆さんの対応が良かったこと、そして入居した物件も良かったということです」
志村豊志郎・東京都練馬区長は4月25日、東京都宅地建物取引業協会練馬区支部(岩崎和夫支部長)の第2回通常支部総会後の懇親会でこう切り出した。続けて「不動産取引やあっせんから不動産相談員制度まで、皆さんの活動やアドバイスが本当に区民のために役に立っている」と持ち上げる。その背景には、人口が71万人を突破し、都内では大田区(69万人)を抜き、世田谷区(86万人)に次ぐ第2の都市の座を確固たるものにしたことがありそうだ。
「発展する練馬区の入り口で、練馬区に移り住む人に、本当にいい物件を紹介してもらっている」と重ねて強調した。人口減少の話題が多い中で、世田谷に次ぐ大都市の首長として、71万人突破は鼻高々ということだろう。そうした躍進を下支えしたのが、同支部会員を始めとした宅建業の皆さんだというわけだ。 (丙)


























