木材利用ポイント 指定国産材を公表 新築は最大60万ポイント付与
住宅新報 2013年4月9日 号 2面
林野庁はこのほど、木造住宅の新築、リフォームなど木材利用に対して商品券などと交換できるポイントを付与する「木材利用ポイント事業」の内容を公表した。
輸入材は未指定
対象となる事業のうち、新築住宅については、(1)木造軸組工法、(2)丸太組工法、(3)枠組壁工法の3種類に限定。(2)と(3)については、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツの国産材を主要構造材などとして過半使用する要件を設け、(1)については、(2)と(3)の樹種以外にアカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロといった国産材を対象に加えた。対象樹種はあくまで現時点でのものであり、今後、輸入材などにまで拡大する可能性もある。なお、1棟当たりに付与されるポイント数は、30万ポイントに決まった。


























