詐称、新たに7件発覚 一級建築士、合計28件
住宅新報 2013年4月2日 号 3面
国土交通省はこのほど、偽造免許証の写しなどにより、一級建築士と詐称していた事案が新たに7件判明したと発表した。これで、一級建築士の詐称累計件数は28件となった。
このうち、滋賀県草津市では、提出された建築確認申請書に添付・記載されていた建築士の氏名を建築行政共用データベースシステムで確認したところ、登録番号の登録者が記載建築士ではないことが判明した。そのほか、勤務会社からの依頼による建築士免許登録機関の照会で詐称が分かったケースもあった。
国交省では、詐称防止策を今後強化していく方針だ。建築主事や指定確認検査機関に対して、「(コピーではなく)建築士免許証の原本提示を求めて本人確認する」もしくは「建築士名簿と照合して本人確認する」といった確認方法を、徹底して求める方針を立てている。


























