建物の重量は木造、鉄骨造、コンクリート造など構造種別によって異なります。また、住宅なら家財や収納物の重量が加算されます。建物本体の重量を固定荷重(死荷重)、家財などの重量を積載荷重(活荷重)と呼び、2つの荷重の合計が住宅の重量となります。
1番重いのは…
建築基準法では、住宅の床面積1m2当たり180キログラムの積載荷重があるとして計算します。木造2階建ての場合は600キログラム/m2であり、建築面積を20坪と仮定すると、重量はおよそ40トンあります。鉄骨構造は750キログラム/m2なので重量は50トン、鉄筋コンクリートではセメントと砂利、砂を使うため、3200キログラム/m2と一気に数値が大きくなり、重量は211トンもあります。ちなみに木造3階建ては900キログラム/m2で、重量は約60トン。鉄骨構造の2階建てよりも大きくなります。























