業界トレンド 中古住宅の瑕疵保証
住宅新報 2013年2月19日 号 12面
大手不動産仲介会社が3月末までの期間限定で、中古住宅の売主、買主向けに「瑕疵(かし)保証」サービスを導入している。内容は各社ほぼ同じで、(1)雨漏り(2)構造上主要な部分の木部の腐食(3)シロアリの被害-などに対し、最大250万円まで保証するというもの。専任媒介契約を締結するなどの条件が付く。
不動産取引の慣習では、売主は3カ月間の瑕疵担保責任を負う一方、それ以降に瑕疵が発見された場合は、買主側が自らの負担で補修しなければならないが、そうした売主、買主双方のリスクを軽減する、取引の安全安心サービスともなる。既存住宅かし保険を利用して展開する中堅企業も増え始めている。(丙)






















