国産材利用で「ポイント」 12年度補正予算 農水省が410億円確保
住宅新報 2013年2月5日 号 1面
農林水産省は、国産材などの地域材を活用した木造住宅や木製品などについて、地域の農林水産物などと交換できる「ポイント」を付与する方針だ。410億円分を12年度補正予算に計上している。
「森林資源の利用拡大」が主目的で、「森林・林業基本計画」に掲げられている「20年の木材自給率50%」の実現に向けた政策の一環としての位置付けだ。国産材の需要喚起による、木材関連産業の活性化と木材価格の安定を図る。
国産材などを活用した木造住宅の建築、内装木質化、木製品などの購入の際に、「木材利用ポイント」を付与する。対象となる工事内容や種類、ポイント数、交換可能な商品など、具体的な内容は今後決定していく。


























