12年8月の価格指数 東北エリアで高水準 不動産価格指数(住宅)
住宅新報 2013年1月22日 号 2面

12年8月の「不動産価格指数」
国土交通省が毎月公表している「不動産価格指数(住宅)」によると、最新調査である12年8月の全国の住宅総合指数(速報値)は、08年度平均を100とした場合に91.7(前年比3.5ポイント下落)だった。そのうち、更地・建物付き土地は89.4(同3.9ポイント下落)、マンションは105.8(同0.3ポイント下落)。住宅総合は12カ月連続下落、更地・建物付き土地は18カ月連続下落、マンションは2カ月ぶりの下落となっている。
総合指数をブロック別に見ると、東北地方(95.2、同0.8ポイント上昇)と北陸地方(86.6、同2.4ポイント上昇)で前年を上回った。特に東北地方は高水準をキープしており、8カ月連続で前年比増。サンプル数の関係でマンションは参考値扱いとはいえ、全体として全国9ブロックの中で最も高い値を示した。
マンションは全ブロックで100超。全国平均で見ると、10年1月から100を超えている。


























