「当研究所は、半世紀以上にわたる歴史と伝統を誇る日本最大の不動産に関する総合調査研究機関で、常に社会貢献することを貫いてきた。諸先輩が築かれた路線を基本的に踏襲し、一層発展させていきたい」
12年7月顧問になり、11月26日付で五十嵐健之氏の後を受け、一般財団法人日本不動産研究所の第10代、9人目の理事長になった。
不動産関連事業を取り巻く環境は、「グローバル化、不動産の証券化、企業会計基準、公会計制度の変更、地球環境問題、大規模災害、少子高齢化、新興国の台頭と、様々な領域で変革期にある。その中で不動産の役割やその価値も大きく変化している」と見る。



























