「一級建築士」資格偽装 新たに5人、合計20人に 国交省が公表
住宅新報 2012年12月11日 号 3面
国土交通省はこのほど、偽造した免許証の写しなどにより、一級建築士と詐称していた人物が新たに5人判明したと発表した。これで、一級建築士の詐称者は合計20人となった。
今回の5人のうち、偽造免許証の写しを確認申請書に添付し、民間確認検査機関に提出していたのは1人だけだった。国交省は、自治体および関係特定行政庁に対し、同氏が関与した建築物の調査と安全性の確認を要請していたところ、安全であるとの確認が取れたという。
国交省では、偽造事例が初めて発覚した7月以降に、全国の建築士事務所に対して所属建築士の免許登録を原本で確認するよう要請。順次その結果が上がってきている状況だ。


























