新設住宅着工 10月は年率値97万戸 貸家が同月最高の伸び率に
住宅新報 2012年12月4日 号 2面
国土交通省の調査によると、10月の住宅着工戸数は、前年同月比25.2%増の8万4251戸だった。11年8月以来の8万戸台。年率換算値は97.8万戸で5カ月ぶりの90万戸台となった。
「緩やかな回復傾向が続いている」(国交省)ほか、貸家が3万3939戸で前年同月比48.2%増と、10月として過去最大の伸びを示すなど、全体を押し上げた。貸家が大幅増加したことについて国交省は、「今後の動向を見なければ、理由を判断するのは難しい」と話している。
一方、分譲マンションは同17.8%増の1万334戸で6カ月ぶりの2ケタ増。首都圏(前年同月比38.2%増)と中部圏(同74.5%増)での大幅増加が目立った。



























