建設大手5社 11年度開発事業・売上高 11%増の2701億円
住宅新報 2012年10月30日 号 2面
建設経済研究所がまとめた「建設経済レポート」によると、建設大手5社(鹿島建設、清水建設、大成建設、大林組、竹中工務店)における05年度から11年度までの開発事業の売上高は、各社ともリーマンショック後に減少しており、07年度には5社合計で約5390億円を超えていたが、11年度は2701億円となった。10年度と比べると11.7%増加している。
また、リーマンショック前には20%前後で推移していた営業利益率だが、その後の不動産市況の低迷などによる損失処理で大きく損失計上した企業もあり、09年にはマイナス3.3%まで落ち込んだ。その後はやや持ち直し、10年度は4.3%、11年度は1.1%となっている。


























