建設業の景況調査 悪化傾向変わらず 国交省
住宅新報 2012年10月23日 号 2面
北海道、東日本、西日本建設業保証3社はこのほど、12年度第2回(12年7~9月)の「建設業景況調査」を公表した。
それによると、地元建設業界の景気(BSI値=「良い」の回答割合|「悪い」の回答割合×2分の1)は、前期比(12年4~6月)で1.0ポイントマイナス幅が縮小しているものの、マイナス18.5で悪い傾向は続いている。震災復興が続いている東北エリアのプラス0.5以外は、すべてのエリアでマイナス20以上となっている状況だ。
受注総額のBSI値はマイナス14.0で、前期比0.5ポイントマイナス幅が縮小したが、減少傾向は続いている結果となった。官公庁工事がマイナス15.5、民間工事がマイナス14.0。エリア別ではすべてのエリアで減少傾向が続いており、東北がマイナス1.5で最もマイナスが小さく、東海がマイナス22.0で最も大きくなっている。


























