12年度宅建試験 受験者再び増勢 全国19.1万人が受験 難易度は昨年より上昇 受験率は平均80.9%
住宅新報 2012年10月23日 号 1面
試験実施機関の不動産適正取引推進機構がまとめた速報値によると、12年度試験の申込者は23万6350人(一般申込者19万6206人、登録講習修了者4万144人)で前年比2.1%増となったほか、当日の受験者は19万1169人(同1.4%増)と2年連続の増加となった。申込者に対する受験率は80.9%で、こちらは前年(81.4%)を下回った。申込者と受験者ともリーマンショック(08年)以降2年続けて減少したが、11年度に歯止めが掛かり、増加に転じていた。
都道府県別受験率は、高知県と宮崎県の84.0%が最も高く、低かったのは山形県と香川県の77.3%だったが、多くは80%前後だった。
受験者は東京都の3万6148人(申込者4万5585人)が最も多く、以下、神奈川県1万8208人(同2万2363人)、大阪府1万5855人(同1万9519人)、埼玉県1万3776人(同1万6949人)、千葉県1万885人(同1万3536人)、愛知県1万652人(同1万2939人)で1万人を超えた。このほか、福岡県(8863人)、兵庫県(8425人)、北海道(5461人)、静岡県(4482人)、京都府(4046人)、広島県(3724人)、宮城県(3370人)などが続いた。























