ニュースが分かる! Q&A 『インスペクション』の近況は? 国交省、近く検討会開催へ 「売主の理解」浸透するか
住宅新報 2012年10月16日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

東京建物不動産販売の『ブリリア認定中古マンション制度』に伴うインスペクションの実施風景
記者A 知ってた? 先週のうちの新聞、『インスペクション』に関する記事が4本もあったんだよ。自治体も動き始めていて、東京都がインスペクションに関する実態調査に取り掛かったところだ。
記者B インスペ祭りだね。中古を選ぶ時に気になるのは、やはり安全性だものね。でもここにきて急激に注目度が高まっている背景には、何があるの?
A 政策の影響が大きいだろう。国土交通省が3月に策定した中古住宅・リフォームトータルプランや、同省の有識者会議『不動産流通市場活性化フォーラム』が6月にまとめた提言に、インスペクションの普及に向けた方針が盛り込まれた。これらを受けて年度内にも、事業者向けのガイドラインが策定される。






















