新副大臣就任会見 長安豊氏 「低炭素計画の策定支援」 伴野豊氏 「不特法改正、重要性認識」
住宅新報 2012年10月16日 号 2面
国土交通副大臣に就任した伴野豊氏と長安豊氏がこのほど就任会見を開き、今後の抱負について語った。両氏とも国土交通分野の政策に精通しており、住宅・不動産業界の発展に向けた取り組みを積極的に展開する考えだ。
国土交通大臣政務官の経験がある長安氏は、「再び国交省に戻ってくることができて感慨深い思いだ。これまで取り組んできた成長戦略など、また民主党政権が手掛けてきた改革をしっかりと仕上げ、成果に結び付けたい」と抱負を語った。
既に公布された「都市の低炭素化の促進に関する法律」の中で定められている「低炭素まちづくり計画の作成に関する基本的事項」については、「法律施行とあわせて、12月初めには公表できるように作業を進めている」と言及。また、各自治体が積極的に計画策定に取り組めるよう、「計画の策定に係わる経費の補助、また、計画策定の上で必要となる情報提供もさせていただく」とし、13年度予算要求の中で、同計画に位置づけられた事業に対する国費率のかさ上げを要望するなど、「支援策の強化に努めていきたいと考えている」と話した。



























