列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 19 茨城県・公園整備で街おこし図る水戸市 映画ロケ地は観光地化
住宅新報 2012年10月9日 号 12面
連載: 列島 ホットなまち
県内各地に震災の爪跡
11年3月11日に起こった東日本大震災は茨城県の県北地区、鹿行地区を中心に津波、液状化、地滑りなど、県内各地に大きな被害をもたらした。特に北茨城市においては、津波により六角堂をはじめ数多くの家屋の流失、潮来市では液状化により道路、家屋の損壊が多く見られた。
また、各市役所庁舎の損壊が著しく、取り壊し・再建を予定しているところも多い。具体的には、高萩市役所の取り壊し・臨時庁舎建設中、日立市役所の同所での再建設予定、水戸市役所の移転計画検討中、土浦市役所の移転計画決定などだ。大震災から1年半。ようやくインフラ整備が進み、次に役所、学校などの公共施設の修復、再建設が進んでいる状況である。























