羽田国土交通大臣は留任 野田第3次改造内閣 「住宅の消費増税対応、十分に検討」
住宅新報 2012年10月9日 号 2面

留任した羽田大臣=10月1日の会見で
野田佳彦首相は10月1日、内閣改造を行い、「野田第3次改造内閣」を発足させた。
10人の閣僚が入れ替わるなか、羽田雄一郎国土交通大臣は留任。羽田大臣は就任会見で、「国土交通大臣として4カ月仕事をしてきたが、将来に責任をもつ、持続可能で活力ある国土を子どもたちにどのように残していくのかが最重要だと思っている。その基本は変わらない」とした上で、「内需主導の経済成長を図るには、住宅投資を促進して住宅市場を活性化していくことが大変重要。省エネ性能に優れた良質な住宅への投資を促進すると共に、中古住宅の流通・リフォーム市場の活性化を図るための環境整備を進める」と言及。また、消費税増税に伴う住宅取得にかかる措置については、「住宅ローン減税のあり方、予算上の支援措置のあり方、住宅取得にかかる取引課税の取り扱いなどについて、民主党税制調査会と調整しつつ、国・地方の住宅関連税制や予算措置の見直しも含め、十分な対策となるように総合的に検討していく」と語った。
羽田氏は東京都出身、67年7月生まれ。初当選は99年(参議院)。父親は元内閣総理大臣の羽田孜氏。


























