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スタンダード会員限定住金機構 中古+リフォームを後押し SBIモーゲージが普及に注力 フラット35とパッケージ 長期・低金利の改修ローン

住宅新報 2012年10月9日 号 1面

総合

 住宅金融支援機構は今年7月、中古流通を促す制度をスタートした。中古住宅購入後にリフォームする顧客を対象に、中古住宅資金の10割か、中古資金とリフォーム資金の合計の9割のいずれか低い方を上限にフラット35で融資し、残りを民間金融機関のリフォームローンで貸し出すものだ。 同制度は、リフォーム工事の瑕疵(かし)を保証する保険や、ローンが事故になった場合に支援機構が金融機関に保険金を支払う住宅融資保険を活用する。適切な工事が行われるか否かが不透明なリフォームについて、リスクヘッジする。これにより、一般に短期・高金利になるリフォームローンの長期・低金利化を後押しする。

 SBIモーゲージ(東京都港区)は同制度を活用して、7月から商品展開を始めた。リフォームローン部分は、最長35年で10月金利は2.675%(変動)で対応している。

 提供開始から約3か月。仲介業者向けに9月までに全国8か所程度で行った商品勉強会には、各会場30~80人程度が来場した。具体的な申し込みも数十件と、少しずつ出ている模様だ。

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